謎の国諏訪の国

人は、退屈をしてしまう生き物です。
毎日おなじ生活を繰り返していると
ふと、非日常の体験が欲しくなる。
そう感じているあなたへ
もし私がお役に立てるとしたら、
諏訪の国をご案内することでしょうか。

おなじ日本なのに
まるで違う国に迷い込んでしまった。
そう思えるほど謎に満ちた国、諏訪。
千年以上も続く巨木の奇祭。
世界でいちばん危険な茶室。
霧の中で味わう朝食。ほかにも
想像を遥かに超える不思議な体験が
この地にはあふれています。

もし毎日にちょっと退屈していたら
ぜひ諏訪へ足を運ぶことをお勧めします。
ただし、この国を一度味わってしまうと
もとの生活で果たして満足できるか…
その保証はいたしかねますので、ご注意を。

諏訪の国
絵画よりも絵画を見ているような池があるらしい。

謎 No1

御射鹿池(みしゃかいけ)

池畔の木々や空を、鏡のように映し出す御射鹿池。
初夏は緑、秋は紅葉と、その様は季節ごとに色を変え、 夜になれば満天の星や月が水面に反射します。
水と空と自然が織りなす、幻想的で静謐な神秘的な世界...。 東山魁夷の『緑響く』のモデルにも。
> googlemap

諏訪の国
この国には、日本でいちばん美人な土偶がいるらしい。

謎 No2

縄文(じょうもん)のビーナス

ふくよかで、しっかりと大地に立ち、おおらかさと、豊穣を感じさせる。
まるで新しい生命を宿しているかのような姿。
それが国宝の土偶「縄文のビーナス」です。
八ヶ岳山麓の縄文遺跡から完全なカタチのまま発掘され、 尖石縄文考古館に展示されています。
> 茅野市尖石縄文考古館

諏訪の国
地球上で最も危険な茶室があるらしい。

謎 No3

空の茶室(そらのちゃしつ)

「高過庵」は、米誌『Time』で「世界でもっとも危険な建物トップ10」に 選ばれた茶室。地上から約6メートルも高い場所にあり、 2本の木の上にちょこんと設えてあります。
その手前にはもうひとつの茶室「空飛ぶ泥船」が。 空に浮ぶ小宇宙をご覧ください。
> 神長官守矢史料館

諏訪の国
世界で名前を覚えられたシルクがあるらしい。

謎 No4

岡谷シルク(おかやしるく)

明治初期、海外から伝わった製糸機械に創意工夫を重ね、 諏訪式繰糸機を開発。結果、良質な生糸が誕生し世界から 「シルク岡谷」と称賛されました。
艶やかな輝きを放つシルクは、ものづくりの精神と自然が融合した賜物。
「シルクファクトおかや」で見学できます。
> 岡谷蚕糸博物館

諏訪の国
朝食を霧の中で食べる習慣があるらしい。

謎 No5

霧ヶ峰(きりがみね)

さわやかな風、まぶしい陽光、目に映るすべてがこのうえない美しさ...。
夏のほんのひととき、標高1500mの霧ヶ峰高原で 味わえる朝ごはんプラン、それが「霧ヶ峰で朝食を」です。
こだわりのサンドイッチと淹れたてのコーヒーで、 贅沢なひとときをめしあがれ!
> googlemap

諏訪の国
この地には絵画でも漫画でもない絵があるらしい。

謎 No6

イルフ童画館(いるふどうがかん)

大正から昭和にかけて「子どもの心にふれる絵」を 創造した童画家・武井武雄。童画はもちろん、版画、刊本作品、 トランプのデザインなど、その作品は見事なまでにポップで繊細。
かつ、キュートで妖艶です。
今の時代の先をいく、新しく驚きのアートを同館で。
> イルフ童画館

諏訪の国